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エアコンの取り外しに要注意|ケガする前に業者を呼ぼう

店舗やオフィスの空調設備

アフターフォローにも着目

男の人

業務用エアコンは家庭用エアコンより高い冷房性能が必要で、運転時間も長くなるためハードな使用に耐えられる耐久性が求められます。また故障でもすれば営業成績に響いてくるので、信頼性も重視しなければなりません。業務用エアコンを取り付けるときは、本体価格や工事費用だけでなく、メンテナンス性やアフターフォローの充実度を比較することが大切です。万が一トラブルがあったとき、迅速に対応できるかどうかがポイントのひとつになります。家庭用と違って、業務用エアコンには壁掛け型以外にも床置き型や天井埋め込み型など、さまざまな種類があります。また空調ダクトの配置によって、工事の内容は千差万別となるので、費用の相場を出すのは簡単ではありません。コストを削減するためにも、できるだけ複数の業者から相見積を取ることをお勧めします。一括見積で比較できるサイトもありますが、場合によっては実際に現場を見てもらう必要があるでしょう。出張見積は無料の業者がほとんどで、即日対応している業者もあります。一般に業務用エアコンは高額になりますが、定価の8割引〜9割引を宣伝文句にしている業者もあります。メーカーとの提携で価格を抑えられるとしていますが、最新機種を選べるか、アフターサービスは万全か等に注意してください。初期費用をかけたくない場合は、リースを利用する方法もあります。ただしランニングコストは高めになるので、最終的にどちらが有利かよく検討しましょう。

家庭用との違いを理解する

空調

店舗や事務所に設置されているエアコンは、ほとんどが業務用エアコンですが、それはなぜでしょうか。坪数が少ない場合なら、家庭用でも間に合うと考えてしまいがちですが、実は両者にはいくつかの違いがあります。違いを理解する事で、この環境にはどのエアコンが合っているかの判断が出来て、結果的に電気代や維持費の節約になるのです。まず、業務用エアコンは家庭用と比べて耐久力が違っていて、長時間稼動する事が多い場合は、この耐久力がないと劣化や故障に繋がります。また馬力が大きいのも特徴で、様々な熱源が回りにあり、人の出入りが多くあるような環境では、急速に冷却しなければなりません。業務用エアコンの動力は二相200Vと三相200Vがあり、大型の場合は三相が一般的になっており、家庭用と比べてもかなりの馬力が出る仕組みになっています。もちろん、一般的な二相よりも電気代はかかりますので、稼働時間や設置場所の広さを考えて、二相と三相のどちらが合っているかを判断しなければなりません。また、新しく三相にする場合は、設置工事とは別に、電気工事と電力会社との契約が必要になりますので注意が必要です。業務用エアコン選びは、単純に広さで決められるものではありませんので、業者のプロの目に頼ってみるのも良いでしょう。業者なら現地で調査した上で、適正なエアコンの機種を提案してくれますので安心出来ます。またアフターケアも充実している事が多いので、一度相談してみるのが良いでしょう。

マルチ型の特徴

エアコン

エアコンがどうやって空気を冷やしたり、温めたりしているかを知っている人は少ないと思います。人間の体は汗をかき、汗が蒸発するときに気化熱を奪って体を冷やすことは有名ですが、エアコンも同じように液体から気体になるときに温度が下がる性質を利用して冷房に、逆に気体が液体になるときに温度が上がる性質を利用して暖房しています。家庭用エアコンのほとんどは室外機と室内機が別れていて、冷房では室外機でガスを凝縮して液体にし、その液体化したガスを室内機に送り、室内機の熱交換機で液体を気化させ冷えた空気をファンで室内に送り込んでいます。業務用エアコンは家庭用エアコンと同じようにガスの凝縮だけを行う室外機と圧縮と気化を行う室内機を一対一で配管で繋ぎ、同じ仕組みで冷暖房をしているものもあります。また電車やバスに利用されている業務用エアコンでは、室外機と室内機が一体化したものもありますが、冷暖房の仕組みは家庭用エアコンと変わりません。最近のビルで主流になっている業務用エアコンはマルチ型といい、ひとつの室外機で複数の室内機と接続したものが使われています。このタイプの業務用エアコンでは、室外機でガスの圧縮と凝縮の両方を行い、室内機では気化だけを行います。マルチ型の業務用エアコンは、室外機が1台ですむため設置スペースを節約でき、初期コストを節約できるメリットがあります。1台の室外機で全ての室内機の役割を請け負うため、負荷が高くなりやすいので、充分な専門家による検証を受けてから取りつけるようにしてください。

店舗やオフィスの空調設備

男の人

業務用エアコンはハードな環境で運転する場合が多く、信頼性や耐久性が求められます。設置工事にかかる費用は機種や建物の状態によって大きく異なるため、コスト削減のためには複数の業者から見積を取ることが大切です。

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業者に頼むと楽ができる

業者

エアコンの取り外しは専門業者にお願いしましょう。その方が安全で安心です。引越し時や新しく買い替えた時などに依頼することになります。また、部屋から部屋への移動の時にも業者に任せましょう。重たくて危険だからです。

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家庭用とは全く違う

エアコン

業務用エアコンは家庭用エアコンと違って、大きくて重量があるものばかりです。その分、性能も充実しており、価格も高めとなっています。効率的に温度調節ができるところが魅力的です。特に、工場などでは何十台も稼働することがあります。

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